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成功者はみんな早起きらしい

YouTube見るなら読んだ方がいいかもしれない書評11〜15 (池上彰講義 他)


今日は書評です。

YouTube見るよりは役に立ちそうな書評を5冊分していきます。
(※紹介している順番は読んだ順です。)

1. ★★★★★
企画は、ひと言。


内容・感想

テレビ全盛期に最前線で活躍していたテレビマン、石田章洋の企画発案・発信術がまとめられた本。

本当に良くまとまっている本で、特にところどころに散りばめられている実例がわかりやすく面白い。

この本で紹介されている企画の発案・発信術はテレビ業界に限らず、どんな仕事をしている人でも何か自分から発信する機械のある人には最適。

この本を読むと今までの自分の発案力・発信力の無さを悔やむことになるだろう。


2. ★☆☆☆☆
組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム



内容・感想

ツイートの通り。
本当に退屈な本。

元々サイバーエージェント社内のコラムだったらしく社内での評判が良く、本にすることにしたらしいが、残念ながら本としての価値はない。


3. ★★★★☆
この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう


内容・感想

歴史・文学など、様々な観点から今を見つめ直していく本。
さすがは池上彰、面白い情報が多く説明もわかりやすい。

これを1冊読むだけで、
かなり広範囲の教養が身につく。

ただ、
同じシリーズの他の本も読んでみたところ、
この本とほぼ同じ内容だった。

この「東工大講義」シリーズはどれか1冊だけ読めば十分。


4. ★★★★☆
The Four


内容・感想

Amazon・Google・Facebook・Appleの「The Four」の成り立ち、現在、今後全てがまとめられた本。

前半はThe Fourについて書かれていて、非常に興味深い内容だったが、
後半はアメリカの本特有の無駄話。

最初の半分だけ読めばいい。
それだけ読めば、今この世界の中心にあるThe Fourの秘密を学べる。


5. ★★☆☆☆
女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル


内容・感想

「こういう女子大生も結構いるんだなあ」
という観点では非常におもしろい本だったが、

残念ながら、
著者がタイトルにもしている「若者貧困大国、日本のリアル」というテーマから期待できる内容ではなかった。


最後に:オーディブルの勧め

とまあ偉そうに書評をしてきましたけど、
実は筆者、本を読むのが大の苦手なんです

しかし、
「じゃあ無理して5冊読んだの?」と訊かれると、
そういうわけでもありません。

どういうことかって?

本を聴いてるんですよ!

あんなに嫌いだった本が、
”読むのではなく聴く”ようにするだけでここまで好きになるとは思いませんでした。


本を読むのとの大きな違いは、
「ながら聴きできる」ことですね。

筆者は通学と移動時間だけを使って
今では週3冊のペースで本を”聴いてます”


もちろん聞ける本の数は限られている上に、
普通に本を買うよりも価格は高いですが、

普段は音楽を聴くだけ・動画を見るだけ・ボーッとするだけで潰れている徒歩・車・電車の移動時間を使って、
週3冊のペースで本を”聴ける”と考えると最高の自己投資です。

本は聴くもの

Amazonの「Audible」の無料体験、
試してみてはいかがでしょうか。



前回の書評はこちら→YouTube見るなら読んだ方がいいかもしれない書評6〜10 (多動力 他) - 朝勝つ意識高男